膝丈は無理…閉店間際のモールへ駆け込む!
ドレスが膝丈だと気付いたのは、結婚式前日の夜。今からネットで注文しても、明日の午前中に始まる結婚式には間に合いません。また、親族も同じ結婚式に参列するので、借りるのは不可能でした。
そこで、閉店間際のショッピングモールに駆け込み、ドレス売り場に直行。サイズが合うワンピースから、年齢相応のデザインや色のものを探します。ただ、サイズが合うドレスは、色やデザインが好みとは違っていました。「このドレスにこの値段か……」と内心ため息をつきながらも、選択肢はありません。明日の式に着ていける服を確保することが第一です。閉店時間が迫る中、試着室と売り場を行き来し、なんとか妥協できる一着を見つけて購入しました。
まとめ
ドレスを購入するつもりはなかったので、想定外の大きな出費になりました。でも、とてもステキな結婚式で、従妹の幸せそうな顔が見られたのが何よりでした。一歩間違えば、従妹の顔に泥を塗ることになっていたかと思うとゾッとします。
冠婚葬祭で年齢相応の服装が大切なのはわかっていたつもりでしたが、自分自身の年齢や体型の変化をまったく意識できていなかったと痛感しました。安堵と疲労感が混じり合いながら、「次からは慌てないよう、必ず事前に試着をしてしっかり準備しよう」と誓いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:松本裕美/30代女性・ライター。2023年生まれの女の子と夫の3人暮らしのママ。飲食業で働いていたが、出産を機にWEBライターに転職。夫は朝早くから夜遅くまで仕事なので、ワンオペ育児に奮闘中。子どもを寝かしつけた後の晩酌が毎日の楽しみ。
イラスト/さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)








