脱毛サロンやアパレル業界での実務経験を持つすがのみさきさんによる、ワキガ治療をしたときの話を描いたマンガを紹介します。
家族から「ワキガでは?」と言われ続けてきたみさきさんは、成長とともににおいを自覚し、制汗剤が手放せない生活を送っていました。対策に疲れ、有名クリニックを受診したものの、診断は「ワキガではない」。それでも治療が気になり、安静1週間・11万円という手術説明に心が揺れます。その後も海外製制汗剤などでしのぐ日々の中、「この生活はいつまで続くのか」と悩み、治療を決意。ワキガ専門クリニックでマイクロ波で汗腺を破壊する「ミラドライ」という治療法を勧められますが、麻酔の痛みと85万円という高額見積りに断念します。別の医院では同じミラドライが44万円で、効果の高さも強調され、前向きな気持ちに。さらに、保険適用で5万円程度になる剪除法(せんじょほう:ワキガの原因となるアポクリン汗腺を外科的に切除する手術法)の存在を知り、ダウンタイムや痛みへの不安はありつつも、費用の安さに心が大きく傾いていきました。治療への決断を前に、みさきさんの気持ちは大きく揺れていたのです。
変わらず臭いですが何か?
「保険適用による5万円での剪除法」を受けるには「重度のワキガ」という医師の診断が必須とのこと。スタッフさんによればみさきさんも対象になりそうだとか。ここで、脇下に入れていたコットンを取り出すよう指示が。嗅いでみるといつもと同じにおいで、やっぱり「臭い!」と感じたのでした。











