美容師さんのひと言で気付いたこと
そんなある日、ついに思い切って美容師さんに相談してみることにしました。
「直毛を生かした髪型にしてみたいんです」と言って、スマホに保存していた理想のスタイル写真を見せました。
彼は少し黙ってその写真を見つめた後、カールした私の髪をピンと指で伸ばして、私に向かって言いました。「こんな感じの仕上がりになるけど、どうですか?」
鏡に映った私は、想像以上に頬がげっそりと見えて、なんだか頼りない印象に。理想に描いていたおしゃれなイメージとはまるで違っていました。
「トレンドもいいけど、似合うかどうかが一番ですよ」と言われて、ハッとしました。10年間同じ髪型を続けてきたことに不安を感じていたけれど、それは「似合っている」からこそ、無理なく続けられてきたのだと気付いたのです。
まとめ
新しいスタイルに挑戦したい気持ちもたしかにあります。けれど40代になった今だからこそ、流行を追いかけるより「自分らしく見える髪型」を大切にしたいと思いました。10年以上通い続けている美容師さんだからこそ、私に似合う髪型を知っていて、率直なアドバイスをくれる。その信頼関係もまた、大切にしたいものだと感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:大野肉美/40代女性。2015年、2019年生まれの女の子のアラフォー母。育児の傍ら在宅ワークをおこなう。趣味はK-POPや音楽活動。日常生活のクスっと笑えるエピソードを読んだり聞いたりするのが大好き。モットーは「一日一笑」。
イラスト/ののぱ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)








