ピロリ菌て何!?がんになるかもという不安
最後に、胃がんリスク判定の結果について説明がありました。なんとピロリ菌感染の疑いがあるとのことで、「大きな病院を紹介するのでそちらに行ってください」と言われてしまいました。
紹介された病院で内視鏡検査の結果、ピロリ菌感染を確認、除菌治療が必要になりました。薬を服用し、一定期間後に再度病院で検査をして除菌ができているか確認するという流れでした。
ピロリ菌という言葉自体、初めて聞く言葉で、周りの友人たちから聞いたこともありませんでした。放置して進行してしまうと、胃がんになるリスクがとても高まるそうです。自覚症状は一切なかったのでゾッとしてしまいました。
治療自体は薬の服用なので特につらくなく、まれに一度の服用では除菌できない場合があるらしいのですが、私は幸い1回目で除菌が確認でき、安心しました。これからは定期的な内視鏡検査をおすすめするとのことでした。
まとめ
新型コロナウイルスの流行と自身の妊娠が重なって、なかなか健康診断を受診できず久しぶりに受けた結果、思わぬ体の不調が見つかってしまい、少し落胆しました。やはり40代に入ると体力の衰えを感じざるを得ないですし、気持ちだけ盛り上がって体がついていかない自分に驚くことも……。そんなときこそ、自分なりの体調管理法を見出し、体と向き合うことの重要性を実感しました。そして、健康診断は毎年必ず受けようと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)
消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。
著者:月丘莉子/やんちゃな男子2人の育児中の40代。30代になってから不調が続き、体と心の健康に興味を持つ。何気ない日々にも感謝の心を忘れずに過ごそうと思います。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年10月)








