



こんにちは、萩原さとこです。
夫が病院に駆け付けてくれました。忙しい仕事の合間を縫って来てくれたことがありがたく、申し訳ない気持ちにもなりました。夫の顔を見た瞬間、安心したのか緊張の糸が切れ、涙が止まらなくなりました。
その直後、また頻脈が起こり、モニターの警告音が鳴り響きました。驚いた夫がすぐにナースコールを押してくれました。
頻脈を抑えるための点滴を受け、ようやく症状は落ち着きましたが、これから検査結果を聞くと思うと、不安な気持ちでいっぱいです。
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予想もしなかったことが起きると、自分の感情がわからなくなってしまうことがあります。そんな状態が長く続くのは、とてもつらいものです。けれど、信頼できる人や家族の顔を見ると、ふっと緊張がゆるみ、本当の気持ちがあふれ出すことも。さとこさんの夫にはさとこさんの不安な気持ちに寄り添い、そばでしっかり支えてほしいですね。
※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/菊池大和先生(医療法人ONE きくち総合診療クリニック 理事長・院長)
地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。








