
夫の行動に、最初は「ちょっと不思議だな」と思う程度の違和感しかありませんでした。けれど、その小さな違和感が、やがて家庭の信頼を揺るがす大きな出来事の前触れだったことを知ったのです。
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「お小づかい制」のわが家
わが家は基本的に、夫も私も「お小づかい制」です。けれど、ここ数年、夫は自分や子どもの好きな推しグッズをよく買ったり、「今日はおごるよ」と言ってきたりすることが増えました。その上、タバコも吸っており、お小づかいの額を考えると、どうやってやりくりしているのか不思議でした。
ボーナスや誕生日などのタイミングで臨時にお小づかいを渡していたので、「その中でうまく調整しているのかな」と考えていました。
ある日届いた通知
けれど、そうではありませんでした。ある日、毎月夫にお金を渡していたはずの生命保険の会社から「保険料が支払われていません。このままでは解約になります」という通知が届いたのです。驚いて夫を問い詰めると「ネットで詐欺に遭い、数十万円をキャッシングしてしまった。その返済にまたキャッシングを重ね、途中で自暴自棄になって散財もした」と打ち明けられました。








