
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。
「推し」がいない自分を少し寂しく感じていた和田さん。ときめきがある人の生き生きした姿に刺激を受けつつ、「自分はどう楽しむ?」を見つめ直した出来事をマンガでお届け。
「推し」がいない私、それでも心が動く瞬間
皆さんは好きな歌手や俳優はいますか? 長年追いかけて、あるいは突然ハマって好きで好きでたまらない、そういう存在はいますか?
私にはそういう人がいません。飽きっぽいのか、短期的にハマってもしばらくするとスッと落ち着いてしまうんです。ファンクラブにも一度も入ったことがありません。コンプレックスとまではいかないけれど、「推し」がいないのは寂しいもの。ライブに舞台に遠征しまくっているママ友たちの生き生きとした様子を、実はうらやましく思っていました。

結局2次元なのか……!
誰かにハマる、トキメキを感じるというのはすごく大切なことだなーと、このごろよく思います(もちろん不倫などはダメですが・汗)。日々の潤いや活力になるし、落ち込んだときの救いになる。わが家の長女も好きなバンドができて、すごく支えられている様子です。
私がこの先だれかにトキメクかは謎ですが、いつもアンテナを張って、心が動くものをたくさん見つけていきたいと思います。
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「推し」は義務じゃないけれど、心が動く対象があると暮らしは少し軽くなるかもしれません。人や作品、2次元などでもOK。無理に探さず、まずは「好き」を受信できる自分のアンテナを整えておきたいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。








