
出産を終えて間もない時期、夫が1カ月の育休を取ってくれました。その気持ちは本当にありがたいと思っていました。しかし、産後2週間ごろに起きた出来事で、その思いは一変しました。
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相談もなく立てられた「祖父母宅訪問」の予定
夫は産後1カ月の育休を取ってくれ、私はそのことに感謝していました。ところが産後2週間ごろのある日、夫が車で1時間以上離れた祖父母宅への訪問予定を、私に何の相談もなく立てていたことがわかりました。産後間もない私の体調や、生まれたばかりの赤ちゃんへの配慮がまったく感じられず、あまりの想像力のなさにがっかりし、怒りが込み上げてきました。
産後の体を理解してほしかった
夫は育休中で仕事を休んでいますが、実際におなかを痛めて出産したのは私です。産後の体は思うように動かず、回復にも時間がかかります。そんな中で遠出の予定を立てられることが、どれほど負担になるか想像してほしかったです。
まとめ
夫が育休を取得してくれたことへの感謝はありつつも、今回の件で「出産・育児」に対する当事者意識の差を痛感しました。産後の体調や新生児との生活について、わからないことは調べるか、まず本人に確認するという姿勢がほしかったです。相手を思いやり、立場を想像するという基本的なコミュニケーションが、産後のすれ違いを防ぐ鍵なのだと実感しました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:工藤もち/30代女性・アルバイト
イラスト/ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)








