
子どもが小さいころ、義実家に帰省すると、私たち夫婦と子どものサンダルが用意されていました。「なんでわざわざ買うの?」と当時は理解できずにいましたが……。
★関連記事:「またやってしまった…」義実家の居心地が良すぎて毎回繰り返す後悔のワケ【体験談】
義父母の玄関で見た光景
京都に住む義父母は、孫に会える日を心待ちにしていました。ある年、義実家に帰省すると、玄関に私たち3人分のサンダルがきれいに並べられているのを目にしました。
若かった私にはわからなかった思い
私たち夫婦は共働きで、帰省できるのはお盆と年末の年に2度だけでした。ほんの数日間のために新しくサンダルを用意してくれていたのですが、当時の私はその気持ちを理解できませんでした。特に孫のものはすぐにサイズが変わり、使い捨てのようになってしまうため、もったいないと感じていたのです。








