
義母との関係を保つために頑張っていた日々。少しの違和感を飲み込んできたけれど、ある日の義母の言葉で、心の中に張っていた糸が静かに切れたような気がしました。きっかけは、何げない抱っこの瞬間。小さな出来事だったけれど、私の中では大きな気付きの始まりでした。
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義母の期待に応えようとしていた日々
夫の実家へは、月に1回以上は行くようにしていました。ある月は3日も顔を合わせることがあり、またある月は1泊で泊まることもありました。義母も孫を楽しみにしてくれているのがわかっていたので、私も時間をやりくりして通っていました。夫の月に4日しかない貴重な休みのうち、半分以上を義父母宅への訪問にあてていたのです。
子どもの人見知りが始まり…
子どもが生後4〜5カ月になり、人見知りが始まったころのことです。義母は「めったに会えないんだから〜」と言いながら、うれしそうに孫を抱っこしました。けれど抱かれた瞬間、子どもは大きな声で泣き出してしまいました。








