
近所で仲良くしていたおじいちゃんとおばあちゃんが亡くなったときのことです。最期はきちんと見送りたいと思っていたのですが、葬儀の日に会場を仕切っていたのは、喪主であるはずの長男ではありませんでした。
★関連記事:「マナーを知らないの?」祖父の葬儀で親戚からかけられた言葉。思い込みが招いた失敗とは
勝手に動き回る謎の人たち
喪主は長男のはずなのに、「故人の知人です」と名乗る人たちが勝手に動き回っていました。お坊さんがお経を唱えている最中も私語が多く、声も大きく、静かに手を合わせたい気持ちがかき消されてしまいそうでした。
驚きの行動に言葉を失う
葬儀の準備や片付けで慌ただしくしているとき、家の中のものを勝手に「もらっていきますね」と言って持っていく人までいました。おじいちゃんとおばあちゃんの大切な思い出が、知らない人の手に渡っていく光景を見て、胸が締めつけられるような気持ちになりました。結局、今でも謎の人たちの正体は不明です。
まとめ
仲良くしていた2人の最期を、こんな形で見送ることになるとは思いませんでした。故人をしのぶ場であるはずの葬儀が、参列者の振る舞い一つで、故人とのお別れすらままならない空間になり得ることを知りました。大切な人を見送る際は、悲しみに静かに寄り添える環境がいかに重要か、改めて痛感させられた出来事です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:藤都里桜/20代女性・無職
イラスト/ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)








