夫婦を育てることも、育児の一部だと思う
子どもはいつか大きくなり、巣立っていきます。そのとき残るのは、夫と私の2人だけです。なのに、夫はその「2人の関係」を育てようとしません。今のままでは、子どもが巣立った瞬間、私たちは他人になってしまう気がするのです。
イクメンであることは素晴らしいことです。でも、育児は夫婦の土台があってこそ成り立つもの。妻を「育児の外側」に置いて、子どもだけに愛情を注ぐのは、本当の意味での「良い父親」ではないと思います。
話し合いを避けて逃げる夫に、私は何度も心の中で叫びました。「あなたと生きていきたいのは、私なんです」と。
まとめ
夫が「良いパパ」であり続けることは、私にとっても喜びです。しかし、その姿に安堵して「夫婦」としての対話を諦めてはいけないと気付きました。子どもはいずれ巣立ちますが、夫婦の関係は続きます。育児という「今」だけに目を奪われるのではなく、夫と「未来」を共にするパートナーとして、根気強く向き合い続けることこそが、家族全員の幸せにつながるのだと信じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:田中麗奈/30代主婦。2児の母。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
※AI生成画像を使用しています








