
自分の姿は自分では見えないもの。鏡の前ではおしゃれがキマっていたのに、なぜか周囲の視線が痛くて……。2人の女性が若かりしころに体験した、ファッション失敗談を紹介します。
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知り合いの表情が真っ青に!?

私がまだ20代のころ、世の中はバブル終焉でしたが、まだまだイケイケムードで、夜の街はとっても賑わっていました。私もよくその華やかな場に顔を出し飲み歩くような青春を送っていました。
ディスコパーティーやライブなど、お客さんを巻き込んで盛り上がるイベントがたくさんあり、よく参加していました。夏はタンクトップにミニスカート、ハイヒールで踊って飲んでいたのです。
あるとき、赤いチューブトップを購入してハイヒールも新調。気分もアゲアゲでライブへ向かいました。早速踊っていると、その日は皆から熱い視線を浴び、もうモテモテ! と思っていたのですが……。
踊り疲れてテーブルに戻ると、知り合いが私を見てギョッとした表情をしていました。「メイク崩れが激しいのかしら? 直しに行こうかしら」なんて思っていると、知り合いがダッシュで私の胸元を隠してくれ、ジャケットを羽織らせてくれました。
そう、見事に(胸を)ポロリしていたのです。当時はバストが大きかったので、ズレないように気を付けていたのですが、両手を上げるとペロンと丸出しになる状態でした。アルコールも入っていたので、服装のことをうっかり忘れて踊っていたのです……。
もう恥ずかし過ぎて撃沈でした。それからは怖くてチューブトップも着ていませんし、そのお店にも行っていません。いまだに思い出すと冷や汗で、自分の子どもには絶対に知られたくない黒歴史となりました。
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自身の体型を客観視して、危険な格好は避けるべきでした。特にバストが大きめの肩ひもなしのファッションで、しかも激しく動くことなどは絶対にするべきではなかったです。いくらはやりのファッションでも、家の中で試してみる慎重さを持つべきでした。今では教訓となっています。
著者:鳥山鳥子/50代女性・主婦








