喪中に浴びせられた義母の言葉

実の兄が亡くなったのは、年の瀬も迫るころのことでした。大好きだった兄を突然失い、悲しみの中で迎えたお正月に、忘れられない体験をしました。
兄を亡くしたばかりの私は、正直なところ新年を祝う気持ちにはとてもなれませんでした。喪中のため、義実家でおこなわれる新年会への参加は控えたいと夫を通じて伝えましたが、「せっかくのお正月だから」と強く促され、仕方なく参加することに。
到着してすぐ、「喪中につき新年のごあいさつはご遠慮させていただきます」と一礼しながら伝えたところ、義母から返ってきたのは、「うちはそんなこと気にしなくていいから」という言葉でした。
その瞬間、胸の奥に重くのしかかるような悔しさと悲しさが込み上げてきました。大切な兄を亡くした直後の私にとって、“そんなこと”と軽く言われたことが、何よりもつらかったのです。
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それ以来、義母の言葉や態度が心に深く残り、今でも思い出すたびに距離を置きたくなる自分がいます。
著者:町野インコ/50代女性・主婦
まとめ
モヤモヤした思いを抱えながら、義両親と付き合っていくのは心に負担がかかるもの。できることなら、夫に相談をして適度な距離感を保てるとよいですね。親戚付き合いの難しさを考えさせられます。
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※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








