
出産を終えてから、体の変化を感じることが増えました。中でも一番驚いたのは、ふと気付いた「自分のにおい」の変化です。まさか自分の体から、こんなに強いにおいがするなんて思ってもみませんでした。
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出産後に感じた自分の変化
ある日、ふと自分の脇からツンとしたにおいがして思わず固まりました。妊娠前には気にならなかったのに、産後はなぜか急に変わったように感じました。ホルモンバランスのせいなのか、体質の変化なのか……。自分の変化にただ驚くばかりでした。
毎日の必須アイテム
それ以来、外出前にはにおい止めスティックを欠かさず塗り、バッグには汗拭きシートを常備するようになりました。どちらも今では手放せない存在です。
まとめ
産後の体の変化は、人それぞれで予想もつかないものだと感じました。でも、「変わった」と気付けたことで、自分の体をより大切にできるようになった気がします。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
【沢岻先生からのアドバイス】
産後に脇(腋窩)から強いにおいが出たり、体臭の変化を感じることは、実は割とよくある現象です。主な原因として、妊娠・出産による急激なホルモンバランスの変動や、慣れない育児による睡眠不足・ストレス、発汗量の変化などが挙げられます。
多くは一時的なもので、ホルモンが安定し、育児の疲れが和らぐにつれて自然と落ち着くことが多いです。もし、においが非常に強かったり、長期間続く場合は、専門医に相談することも選択肢の一つです。ご自身で気付き、においケアを始めたことは、とても素晴らしい対応です。ストレスをためずに、まずはゆっくり休む時間を確保することも大切ですよ。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
著者:杉谷アサコ/20代女性・会社員
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)








