
同期の結婚式に参列した日のことでした。和やかな披露宴の途中、職場の先輩が放ったたったひと言で、会場の空気がわずかにざわついたように感じました。その瞬間、私は笑うことができませんでした。
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いじられキャラの同期の結婚式で
同期のAの結婚式に参列したときのことです。彼は普段からいじられキャラとして職場のムードメーカーでした。そんな彼の晴れ舞台に、私たち同僚も心から祝福する気持ちで参加していました。
場を凍らせた先輩のひと言
会場には、職場の年上の女性の先輩も参加していました。主役が席を外している間、先輩は冗談まじりにその同期の話を大声でし始めたのです。隣のテーブルにはご家族も座っているのに、先輩は笑いながら「Aって気持ち悪い〜!」と言い出したんです。
冗談のつもりだったようですが、あまりに大きな声で、聞いているこちらがヒヤヒヤしてしまいました。その言葉に笑いが起こることはなく、会場の空気が少しだけ重苦しくなりました。
まとめ
本人がいない場でのいじりは、冗談であっても簡単に人を傷つけてしまうのだと痛感しました。この経験から、「笑い」は誰かを犠牲にするのではなく、思いやりと場の空気を読む配慮があってこそ成立するものだと学びました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:小島春奈/30代女性・会社員
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)








