病院で診察を受けて
2〜3日間は出血が止まらず、貧血のようにふらつくこともありました。病院へ行って診察を受け、出血を止める注射を4〜5日間打ちに通いました。生理の出血でここまで体調を崩したのは初めてで、あのときは本当に怖かったです。
まとめ
いつもと違う出血の量や体調の変化は、「疲れのせい」と片づけてはいけないと思いました。あの経験以来、体のサインを無視せず、少しでも不安を感じたら病院へ行こうと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
【沢岻先生からのアドバイス】
「いつもと違う」という感覚は、体が発している重要なサインです。ナプキンが1〜2時間もたないほどの出血、レバーのような大きな血のかたまりが出る、あるいは衣類を汚してしまうほどの急な出血は「過多月経」の可能性があります。
過多月経は、本文中の「ふらつき」のように貧血(鉄欠乏性貧血)を引き起こす原因にもなります。また、その背景には子宮筋腫や子宮腺筋症、ホルモンバランスの乱れといった病気が隠れていることも少なくありません。「疲れのせい」と自己判断せず、出血量や体調の変化に不安を感じたら、早めに婦人科を受診してください。適切な診断と治療によって、症状が大きく改善することが期待できます。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
著者:小川ぴぴ/50代女性・主婦
イラスト/アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)








