
結婚が決まって、緊張しながら初めて相手の家にあいさつへ行った日のことです。どんな家族なんだろうと期待と不安が入り混じる中、義母が口にした言葉に思わず息をのみました。
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義母の口から出た予想外のひと言
初めて会う彼の両親を前に緊張していました。そのとき、義母は穏やかに笑いながら「結婚式の日取りも場所も占いで決めるのよ」と言いました。最初は冗談かと思い笑って返したものの、義母の真剣な表情を見て、言葉を失いました。
戸惑いながらも受け入れるしかなかった「当たり前」
「占いで結婚式を決めるなんて、本当にあるの?」と、心の中で何度もつぶやきました。相手の家ではそれが当たり前のやり方だと知り、価値観の違いに戸惑いながらも受け入れるしかありませんでした。
まとめ
私にはすぐには理解できないことも、相手の家族にとっては長年大切にしてきた信念なのだと知りました。当時は戸惑い、ただ受け入れることしかできませんでしたが、今思えば、なぜそれほど大切にしているのか、その理由や背景を穏やかに尋ねてみることもできたかもしれません。一方的に受け入れるのではなく、相手の価値観を尊重しつつ、自分の考えも伝える努力こそが、これから家族になるための第一歩だったのだと気付きました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:山田明美/60代女性・会社員
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)








