習慣を変えても続いた変化
それなのに、55歳ごろからはパスタを控えているにもかかわらず、おならが頻繁に出るようになってしまい、少し困っています。食べ物の問題だけでなく、加齢や更年期による年齢やホルモンの変化も関係しているのかもしれません。
まとめ
気付いたのは、年齢を重ねるにつれて、これまでと同じように過ごしていても体の反応が少しずつ変わっていくということでした。無理に我慢したり自己判断せず、体のサインに気付いたときは医師に相談してみるのもひとつの方法だと思います。年齢とともに変化する自分の体と、丁寧に付き合っていきたいと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
【沢岻先生からのアドバイス】更年期はホルモンの影響で腸の動きが鈍くなり、ガスがたまりやすくなる時期です。パスタなどの「特定の食材」だけが原因とは限りません。 早食いで空気を飲み込んでいたり、便秘が隠れていたりすることもあります。自己判断で食事を制限しすぎず、張りが続くようなら一度消化器内科で相談しましょう。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
著者:齋藤姫郡/50代女性・会社員
イラスト/マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)








