
少し気分を変えたくて、40代に入って初めて美容室でパーマをお願いしました。クセ毛を生かしたふんわりカールを想像していたのに、鏡に映ったのはまるで別人。思い描いていた理想と現実の差に、思わずため息がもれた出来事を紹介します。
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髪の傷みは気になっていたけど…
もともと髪の傷みが気になっていました。カラーやアイロンの繰り返しで、毛先は乾燥し、手ぐしも通りにくい髪。それでも「パーマをかけて気分を変えたい」という気持ちが先走っていました。
美容師さんには「少しダメージがありますね」と言われたものの、ケアをきちんとすれば、長持ちすると言われたのでパーマをかけることを即決。仕上がりを楽しみにしていた私は深く気に留めませんでした。
不安よりも楽しみが先走り、美容師さんと楽しい会話をしながらパーマをかけてもらいました。でき上がりはとても満足いくもので、パーマをかけてよかったと心も体もルンルンで帰宅しました。家族からの反応もよくて 、「きれいになったね」「若くなったね」という言葉にうれしさが込み上げてきました。
パーマをかけた後の毎日のケアが大変
パーマをかけた次の日からが本当の闘いでした。洗っても乾かしても、髪は広がるばかり。美容室で整えたような髪型になりません。クセ毛がパーマに勝ってしまい、右と左が左右対称になりません。オイルを塗っても広がる髪は収まらず、結局1つに束ねてごまかす日々が続きました。
朝起きるたびに爆発したような髪を見て落ち込み、1つに束ねて過ごす毎日。鏡を見るたびに少し切ない気持ちに……。特に毛先の傷みがひどいので念入りに毛先のケアをしました。夜は30分かけて髪を乾かした後に、トリートメントオイルを丁寧に塗り込みました。1週間続けるとだいぶ髪の広がりは抑えられ、美容室で整えてもらった髪型に近づくようになりました。








