
もともと、体臭は無臭というわけではありませんでした。汗をかけばそれなりににおうし、寝起きの口の中もすっきりしない日も。でも、40代後半に入ったころから、それまでと違う「においの質」を感じるようになりました。誰かに相談するほどではないけれど、なんとなく気になる……。更年期に入ってから私が感じた「自分のにおいの変化」についての体験をお伝えします。
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マスクで気付いた、口の中の違和感
昔から朝の口臭には自覚があって、起きたら水を飲んだりうがいをしたりしていました。でもここ最近は、それがずっと続いている感じがするのです。
特にマスク生活が続いたとき、自分の息がこもることで、あれ? と思うことが増えました。歯磨きをしても、口内が乾きやすくて、ねばつくような違和感が残る日もあります。家族には何も言われないけれど、自分ではしっかり気になってしまう。そのたびにミントのタブレットを探して、バッグの中をゴソゴソしています。そんなことが日常になりました。
清潔にしていても気になる頭皮のにおい
皮膚は乾燥しているのに頭皮は油っぽいので、夏場は頭皮のにおいが気になることもあります。でも今は、夕方になると「モワッ」としたにおいを感じることが増えました。
特に気になったのは、仕事終わりに車の中でふと頭を上げたとき。自分の髪から立ちのぼるにおいに「うわ……」と思ってしまいました。
いつもきちんと洗っているのに、なぜかすっきりしない感じで、ちょっとショックでもあります。気になるときは二度洗いをし、トリートメントで保湿をするようにしました。








