
業務効率だけでなくメンタルにも影響を及ぼす会社の人間関係トラブルは、なるべく早くスムーズに解決したいもの。今回は30〜40代女性が経験した、社内トラブルとそこから得た「気付き」についてまとめました。職場に対するモヤモヤなどがあれば、ぜひ参考にしてください。
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女性たちが立ち上がる!

私の勤めている会社は、社長の家族が経営している小さな会社です。社員も30名ほどで家族のように社員同士の仲が良く、働きやすい環境でした。
ただ、風通しが良い会社ではあるのですが、男性社員から気軽に食事に誘われたり、プレゼントをいただいたり、下の名前で呼ばれたりすることも。正直なところ、「これでいいの?」とモヤモヤするような出来事が多かったのも事実です。
私は男性社員の友人ではなく、一緒に働くいち社員という意識があります。そこはしっかり線引きしてほしいし、私の後に入社してくる女性社員たちのためにも「何とかしたい」と思うように。
そのことを女性の先輩に相談したところ、先輩たちが「そろそろやろうか!」と立ち上がり、 上司や社長に掛け合ってくれました。すると、今までは女性社員が対応していたお茶出しや電話応対、クレーム対応などは、性別や役職に関係なく全員ができるよう改善し、事務職の女性だけが着ていた制服も廃止になりました。
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女性の先輩が声を上げてくれたおかげで、本当に働きやすくなりました。一歩踏み出す勇気を先輩たちから教えていただき、本当に救われました。同時に、「今度は自分が声を上げられるようにならねば!」と思うように。今回は先輩の力を借りましたが、今後は自分自身が行動を起こせるように変わっていきたいです。
著者:中島はるこ/30代女性・会社員
マンガ/さくら








