見知らぬおばあさんの言葉に

以前、私のおいっ子たちと公園に向かう途中、歩道でおいっ子がふざけ始めたので注意した私。すると、後ろから来たおばあさんが「元気だね僕。でもママの言うことは聞かないと危ないからねー」と言いながら通り過ぎていきました。
その公園の帰り道、また歩道を歩いていると今度は自転車に乗ったおじいさんが前から走ってきて、おいっ子たちに道の端に寄って止まるよう言いました。
おいっ子たちはちゃんと端に寄り、歩みを止めました。ところが、そのおじいさんは通り過ぎるときに「邪魔なんだよなぁ……ガキが!」と言ったのです。
子どもたちの手前、私は何も言い返しませんでしたが、こういうのを「理不尽な振る舞い」と呼ぶのだなと思いました。最初に会ったおばあさんと、帰りに会ったおじいさん。2人のどちらに自分の子どもが注意されるかによって、親の態度も180度変わるのではないかと感じます。
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昔はいろいろな人に注意されながら、子どもたちはしつけられていたと私の父からよく聞きます。今では、知らない人が子どもに注意すると親が出てきてモメるという話もよく聞きますが、個人的には「どっちもどっち」だと思いました。
著者:西田まいみ/30代女性・会社員
イラスト/さくら
まとめ
ご近所トラブルは、予期せぬタイミングで降りかかってくるもの。今回のエピソードからわかるのは、「初期段階での記録(証拠)の重要性」と「精神的な距離の確保」です。
理不尽な相手に対し、まともに向き合ったり、自分だけで解決しようとしたりすると、さらなるトラブルを招くこともあります。写真や記録を残して客観的な事実を揃え、警察や管理会社などの第三者を頼ることは、決して冷たい対応ではなく、自分と家族の生活を守るための賢い選択です。困ったときはひとり抱え込まず、しかるべき機関へ相談する勇気を持ちたいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








