検査でわかった予想外の原因
紹介先の婦人科で検査を受けると、生理が止まった原因は「鉄欠乏性貧血(てつけつぼうせいひんけつ/赤血球の生産に必要な鉄の貯蔵量の不足による貧血)」だとわかりました。鉄分は女性ホルモンの働きにも関わるため、ホルモンバランスが乱れて生理が止まることもあると教わりました。
思いもしなかった結果でしたが、原因がわかったことで胸のつかえがとれ、相談して本当によかったと思いました。
まとめ
「年齢的に閉経だろう」という自己判断が、いかに不安を長引かせていたかに気付かされました。思いがけない病気が隠れていることもあるからこそ、体の変化を感じたらひとりで悩み込まず、専門家に頼って正しい原因を知ることが安心への近道だと改めて感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
著者:西村 あられ/50代女性・パート
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)








