バルーンオープンで起きた予想外の事態

私は過去に結婚式場でアルバイトをしていたことがあり、数えきれないほどの演出を見てきました。そのせいか、自分の結婚式にかける思いは、人一倍強かったように思います。
夫は「お金がかかってもいいから、やりたいことは全部やって後悔のないように!」というスタイル。おかげで、演出も自由に組むことができました。
中でも特にこだわったのが、お色直しの再入場シーン。当時はまだ珍しかった「バルーンオープン」に挑戦しました。各テーブルに飾った風船を、私たちが割りながら進む演出です。ところが、ここで思わぬハプニングが!
空調の風で風船が揺れ、本来割れるタイミングではないのに針に当たってしまい、突然パンッ!と破裂。さらに、ゲストの中には心臓が弱い方もいて、驚かせてしまいました。盛り上がるはずが、場は一時的に微妙な空気に……。
幸い、その後のスイーツバイキングで雰囲気を取り戻すことはできましたが、「別の方法にすればよかったな」と、今でも少しだけ後悔しています。
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この経験から、結婚式は大きなイベントで気持ちが大胆になりやすいけれど、だからこそ冷静さと細やかな心配りが必要だと学びました。そして、ゲスト一人ひとりの体調や感じ方は違うということも改めて実感。あの日の失敗も、今では笑い話の一つになっています。
著者:山本花子/30代女性・主婦
イラスト/きりぷち
まとめ
時間をかけて準備をするものの、結婚式は基本的にはぶっつけ本番のイベント。多少のハプニングは起こるものなのかもしれません。もし予想外の展開になったとしても、それをどう乗り越え、どう受け止めるかが大切です。体験談のお2人のように、当日はゲストへの配慮を忘れず、ハプニングさえも「2人らしい思い出」として笑い合える、そんなステキな1日にしたいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








