
「穴があったら入りたい」レベルの失敗談は、誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。本記事では、もしかしたら自分も同じことをしていたかも……と思わされる、3人のありがち赤っ恥エピソードを紹介します。
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オフィスに響き渡る悲鳴

私がまだ20代前半だったころ、オフィスの事務員として働いていました。これは就業時間中に起こったまさかのハプニングです。
当時は仕事がほとんどなく、ただ座っているだけの日々が続いていたので、よくないとはわかりつつもネットサーフィンをして時間をつぶしていました。まるで仕事をしているように見せかけながら、その日はホラー話のまとめサイトを読み進めていたのです。
そして、最後の行を読んだ瞬間、いきなり「キャー!」と女性の甲高い悲鳴がオフィス中に響き渡ったのです。一瞬何が起きたのか理解できず頭が真っ白になりましたが、すぐに「あ、サイトの演出だ」と気付きました。
けれども、もう手遅れで、あの悲鳴はたしかに私のパソコンから流れていました。そのときの空気の凍りつき方といったら、心臓が止まりそうなくらい恐ろしくて、慌てて音を消そうとした手も震えていたのを覚えています。
ホラー話の恐怖と、職場で無断でネットサーフィンしていたことがバレるかもしれない焦りが混じり合い、自分でもわかるほど顔が真っ青になっていました。
◇◇◇◇◇
この経験を通じて、仕事中に業務以外のことをしていた点を反省し、また何かをするときには思わぬハプニングが起こりうることを身をもって思い知らされました。
著者:山田元太/30代女性・会社員
イラスト/マキノ








