
産後は生理が軽くなると聞いていたので安心していたのですが、久しぶりに再開した生理は想像とはまるで違うものでした。あまりの変化にどう対処すればいいのかわからないまま戸惑いが残っています。
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生理が軽くなると思い込んでいた私
出産後は子宮口が広がることで経血がスムーズに排出され、生理が軽くなる人もいると聞いていた私は、小さめのナプキンを準備していました。ところが、いざ生理が再開すると量が思っていた以上に多く、以前より大きいサイズでないと不安になるほどでした。
変わったのは生理の量だけではなかった
生理が再開して驚いたのは、量だけではありませんでした。ささいなことで落ち込んだり、イライラしやすくなったりして、これまでの自分とはどこか違うと感じる瞬間が増えました。ナプキンのサイズを元に戻すことで生理の量に対する不安は解消されたものの、気持ちの揺れだけはうまく扱えず、どう向き合えばいいのか悩む日々が続いています。
まとめ
医師によると、出産後に生理が軽くなる人もいれば、私のように重くなる人、変わらない人もいて、体質やホルモンバランスの変化によって個人差があるそうです。出産により体だけでなく心も変化するのは自然なことだと気付きました。以前の自分と比べて焦るのではなく、「今の自分の体調や心」を優先して、無理せず付き合っていこうと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
【沢岻先生からのアドバイス】
産後の生理の変化には個人差があり、軽くなるとは限りません。ホルモンバランスや体質の変化により、以前より量が増えたり、PMS(月経前症候群)のような心の不調を感じたりするのも自然なことです。昔の自分と比べず、今の体調を優先して無理せず過ごしましょう。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
著者:愛知りんご/20代女性・会社員
イラスト/ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)








