
早産傾向があると医師から注意され、ドライブは控えるよう言われていたタイミングでのこと。夫に言われたひと言に思わず絶句しました。そのタイミングや内容が、妊娠中の私には引っかかってしまい、胸の奥がざわつきました。
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医師からの注意
妊娠中の検診で、私は早産の傾向があると告げられました。医師からは無理な姿勢やドライブは避けるようにと言われており、少しでも負担を減らして過ごそうと注意していたところでした。
夫から出た「義実家に行こう」という言葉
そんな状況にもかかわらず、夫は義実家に行く話を切り出しました。義実家は車で1時間ほどかかる距離で、運転するのは私。夫は普段から運転をしないため、当然のように私がハンドルを握る前提で話が進んでいくことに戸惑いが残りました。
まとめ
この出来事を通して、体を守りたい気持ちと、配慮の足りない夫へのモヤモヤが静かに広がりました。小さな違和感に気付けたことで、かえって「妊娠中は自分の体調を最優先にする」という決意を新たにしました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
【沢岻先生からのアドバイス】
早産傾向の安静指示は、母子の安全のため最優先です。パートナーは妊婦の身体的・精神的な負担を理解し、「ドライブ禁止」などの指示は具体的なリスクにつながることを認識してください。体調不良や不安は、我慢せずすぐに医療機関に相談しましょう。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
著者:森きな子/30代女性・パート
イラスト/きりぷち
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)








