
姉は現在40歳で、4歳になる女の子のママです。サバサバした性格で、物事ははっきり言うタイプ。一方、義兄は48歳で、穏やかな人柄です。そんな姉夫婦が抱えていた悩み事は、なかなか子どもに恵まれないことでした。
2人が結婚したのは姉が28歳、義兄が36歳のとき。年齢的にも早く子どもが欲しいと願っていましたが、希望がかなわない状況が続き、姉も焦りを感じているようでした。その状況を見た義両親はしびれを切らし、不妊治療を勧めてきたのです。義両親は70歳を迎える年齢であるため「早く孫を見たい」と、急かす気持ちもあったのでしょう。
このころは不妊治療が保険適用になる前だったこともあり、提案に対し、姉はちゅうちょしていました。しかし、義両親からの強い押しと、金銭的な支援もあったため、治療に踏み切ったと言います。義両親の期待に応えたいという気持ちもあったそうです。







