義父から知らされた事実
ある日、娘が例の高額バッグを手にしていたのを見て、私には思い当たる節がなく、娘をかわいがってくれていた義父に確認しました。すると義父から、「バッグのことは知らないが、話がある」と呼び出されたのです。
義父の家を訪ねると、衝撃の事実を聞かされました。娘の学費として、義父はこれまで夫にまとまった金額を渡してきたとのこと。しかし、それが予定通り支払いに使われていなかった可能性があると告げられました。
私は申し訳なさでいっぱいになりましたが、義父は「君のせいではない」と気づかってくれました。
帰路に着いたところで姉から慌てた様子で電話があり、「すぐ家に戻って」と言われました。帰宅すると、娘が私が大切にしていた亡き母の形見や、姉にもらった服などをフリマアプリで売ろうとしていたのです。
「必要のないものなら売ってもいいでしょ」と言われましたが、さすがに見過ごせませんでした。
娘と向き合った決断
数日悩んだ末、私は娘に離婚を伝えました。どちらと暮らすか尋ねると、娘は迷うことなく夫を選びました。
その後、夫に離婚届を渡すと渋りましたが、最終的には署名しました。娘も夫側につく形となり、私とは距離を置く決断をしたようでした。
私は姉の家に身を寄せることに。姉は、「今は離れることで見えることもあるよ」と励ましてくれました。








