
人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんが、ステキなおばあちゃんを目指す連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。今回は、仕事中に経験した「若見え」をめぐるエピソード。内心舞い上がった和田さんですが、その直後、予想外なオチが待っていました。
「若く見られる喜び」
以前、アルバイトで働いていた会社で、大変うれしいことがありました。

「年齢より若く見られる」ことが、以前より格段にうれしくなっていることに、逆に老いを感じました。あまりのうれしさに内心動揺。仕事でミスしそうになり、心の中で自分を落ち着かせようと必死でした。
しかし、驚いたのはそれと前後して、私の年齢を勘違いしてくれた男性の近視が判明したことです(笑)。彼が眼鏡をかけ始めたとき、思わず二度見してしまいました。「そ、そうか本当に目が悪くなっていたのか……! そりゃ、シワも白髪もよく見えなかったことだろうよ!」と思わずにはいられませんでした。
なんなの、そのマンガみたいなオチ!!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「若く見られる」ことを以前より喜ぶようになったことに老いを感じた和田さん。しかし、その原因が相手の近視だったというマンガみたいなオチに遭遇。喜びと自虐を交え、外見の若さの評価は意外と曖昧なものなのかもしれませんね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。








