
私の場合、開腹手術だったため、術後の傷の痛みを心配していましたが、実際には我慢できる程度の痛みで済みました。
術後、自力での排尿ができない間は、尿道カテーテルを通じて膀胱にたまった尿を体外へ排出します。この処置は、膀胱への負担を避けるとともに、尿量を正確に把握し、自力での排尿機能への移行時期を見極めるためだそうです。尿の量や状態を観察しながらカテーテルを外し、自力での排尿へと移行します。
尿道カテーテルは初めての経験でしたが、病院側の丁寧な説明と細やかな対応があったため、特段の苦痛や違和感を感じることはありませんでした。
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開腹手術後の傷の痛みや尿道カテーテルといった術後処置は、患者にとって大きな負担です。しかし、もずくさんのように病院側からの丁寧な説明や細やかな対応があることで、精神的な不安が軽減され、初めての経験や違和感も乗り越えられました。術後の回復には、医療行為そのものだけでなく、心のケアが不可欠であることがわかりますね。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。








