
夫の不貞を知って以来、許したいのに責めてしまう自分がつらくなりました。思い切って女性風俗へ相談に行き、セラピストの言葉に救われたことで、夫との再構築が前へ進んだ体験をまとめます。
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許したいのに責めてしまう日々
夫の不貞に気付き、すぐに制裁を加えて再構築を選びました。夫は必死に反省し、私も家族のためにやり直したい気持ちがありました。しかし、イライラしたときや言い合いになったとき、私はどうしても「浮気したくせに」と口にしてしまうのです。心では前に進みたいのに、気付きたくない感情が勝ってしまい、そんな自分が嫌になっていきました。許したい、でも許せない――その繰り返しが続き、私は誰かに気持ちを吐き出したくてたまらなくなりました。
最終手段のつもりでセラピストのもとへ
そんなとき、私は女性風俗に行くことを考えました。友人に相談しても心理士に相談しても気持ちを晴らせなかった私は、自分も配偶者以外の異性に気持ちを向ければ、同じ穴のムジナになって夫を許せるのではないかと考えたのです。
思い切って予約した女性風俗のセラピストは、私の話を丁寧に聞き、「やけになってやるならよくないよ」と穏やかに諭してくれました。本来ならリピートにつながるように営業してもおかしくない場面なのに、無理にすすめることは一切ありませんでした。その誠実な姿勢に心がほどけ、私は自分で「何もしない」と決めることができたのです。








