自宅で安静にすることになり

初めてのぎっくり腰でどう対応していいかわかりませんでしたが、夜で一般外来はやっていない時間だったため、とりあえずひと晩様子を見ることに。ちょっとでも動くと「痛い……」と言うので少し心配になりましたが、足のしびれなどの症状がなかったため翌朝まで安静にしていました。
次の日の朝、夫に状態を尋ねると、まだ腰に痛みと違和感があるようでしたが、「昨日よりはマシ」とのこと。自己判断はよくないと思いますが、今回は自力で動けたため病院には行きませんでした。
その後は仕事を休み、自宅で安静に1週間ほど過ごしてなんとか回復。仕事にも復帰し、いつもどおりの生活に戻ることができました。※痛みが強い場合やしびれがある場合は、無理せず医療機関を受診してください。
ネットで調べたところ、ぎっくり腰は知らず知らずのうちに衰えた筋肉や関節に突然負荷がかかり、筋肉が損傷することなどで起きるのだとか。
このときまで、夫の年齢や体についてあまり考えたことはありませんでしたが、寝込む夫の様子を見て「健康に意識を向けなければ……」と思うように。夫はもちろん、私も体に配慮した生活を心がけるきっかけになりました。
まとめ
今まで体力に自信があった夫が、まさか娘との体を使った遊びの最中に動けなくなるとは、家族にとって衝撃的な出来事でした。しかし、この一件は「まだ若いから大丈夫」と過信していた私たち夫婦に、年齢に応じた体のケアの重要性を教えてくれる良いきっかけになりました。
夫は現在40歳ですが、この事件以来「二度とあの痛みは味わいたくない」と、日ごろからストレッチや軽い運動を継続しています。そのおかげか、再発することなく元気に過ごせています。私も夫を見習い、家族みんなで長く笑顔で過ごせるよう、健康を気づかう生活を大切にしていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき 世界一かんたんな健康法』(アスコム)。
取材・文:ささきなみ/30代主婦。体力の衰えを感じ、年齢にあらがう何かを始めようと摸索中。趣味はキャンプ。自然の中で飲むお酒を楽しみに日々を頑張っている。健康や夫婦生活についてなど、アラフォー世代の気になる体験談を執筆中。
イラスト/エェコ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








