インソールとストレッチで大幅改善

足底腱膜炎の痛みを改善するには、インソールを変えることと軽いストレッチをすることだと医師から指導を受けました。翌日、医師が処方してくれたインソールを安全靴の中に入れたら足の裏が包み込まれるような感触になり、痛みがほとんどなくなったのです。
このことに感激した私は安全靴だけではなく、自分が持っている靴のすべてにクッション性の高いインソールを入れました。室内でもスリッパを履くように言われたため、こちらもクッション性の高いものにしたら痛みが減って家事もはかどるように。
インソールを入れただけではなく、足裏のストレッチも始めました。具体的には、段差のある場所でかかとだけを下ろすようにストレッチするものです。するとさらに痛みが軽減されました。特にお風呂上がりにストレッチをすると、気持ちがよかったです。
まとめ
足の裏にこれまでにない痛みを感じたときは、「仕事ができなくなるのでは」「ひどい症状なのでは」と大きな不安に襲われました。しかし、専門医に相談し、「足底腱膜炎」と診断され、適切な対処法があることがわかったことで、気持ちが大きく落ち着きました。
この体験から、体の不調は我慢せず、早めに専門家の意見を聞くことの重要性を学びました。また、加齢や仕事環境の変化に合わせて、インソールやストレッチでセルフケアを継続することが、快適な日常を維持するための鍵だと実感しています。今後も、歩くという日常を快適にするためにも、インソールを使い、足裏のストレッチは欠かさないようにしていきたいです
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき 世界一かんたんな健康法』(アスコム)。
著者:菅 恵利/40代女性。小学生の娘がいる主婦。下戸の日本酒好きで酒蔵をめぐってドライブするのが趣味。30代後半から体の衰えを感じて悩み中。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています








