
私の身長は160cmと平均的ですが、かつては3号(XS)サイズでもウエストがゆるいほど細い体型でした。しかし働き始めてから、ストレスによる過食が重なり、気付けばスーツのサイズが上がり続ける日々。サイズ表を見るたびに、ため息が増えていきました。
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止まらなかったサイズアップの連鎖
20代のころはウエスト53cmでも余裕があるほど痩せていました。しかし、仕事のストレスが重なった30代半ば、食べることで気持ちを紛らわせるようになり、体重はじわじわと増加。そのたびにスーツは3号から5号、7号、そして11号へとサイズアップしていきました。
転職をきっかけに生活リズムが変わり、さらに太ってしまった時期には13号を購入。気付けば今では15号でなければ入らなくなってしまい、また新しいスーツを買うはめに。店で試着するたびに、鏡の前でため息が漏れました。
広がる服の悩みと増えていく出費
スーツだけでなく、ブラウスやパンツもXSからLL、3Lへ。同じ服を長く着続けられないもどかしさと、買い替えのたびにかかる出費が心の重荷になっていきました。
さらに、大きいサイズを探すのもひと苦労。国内では気に入ったデザインが見つかりにくく、最近では海外サイトでビッグサイズをネット購入するようになりました。「一体これまでいくら服に費やしてきたんだろう……」と考えると、胸が痛くなるほどでした。








