
産後1カ月ころ、体力が戻らないまま育児と家事に追われ、いつもふらつくほど疲れていました。そんなある夜、夕食作りがつらくて夫に相談しました。返ってきた言葉は胸につかえるように残り、今でもはっきり思い出せます。
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体力が戻らないまま続いた毎日
産後の体は思うように回復せず、寝不足の積み重ねで立っているだけでふらつく日が続いていました。赤ちゃんのお世話と家事をなんとかこなすだけで精一杯で、夕方になるころには気力がほとんど残っていませんでした。その日の夜も例外ではなく、「今日はもうごはんを作れないかも」と思い、仕事から帰ってきた夫に「夜ごはん、コンビニでもいい?」と声をかけました。
返された言葉に動きが止まった夜
夫は少し戸惑ったように、「えっ、作れないの? 一日中家にいたのに?」と返してきました。その瞬間、胸がギュッと締めつけられるように感じました。結局私は気まずさを抱えたままキッチンに立ち、手を動かしながら「どうして今の状況をわかってもらえないんだろう」と思う気持ちがじわじわと広がりました。
まとめ
あの日、夫の言葉に傷ついたことで、産後の体調や大変さは「言わなくてもわかってくれるはず」という期待だけでは伝わらないのだと痛感しました。夫婦であっても、状況が見えない相手には具体的な言葉で窮状を伝え、理解のズレを埋めていく努力が必要だったのかもしれません。悔しさと共に、夫婦のコミュニケーションの難しさを深く学んだ出来事でした。
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著者:長谷川ゆゆ/20代女性・パート
イラスト/マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)








