後日わかった珍しい症例
ところが後日、再診の際に思いがけない話を聞きました。医師によると、私の症状は、通常は口元に出る「口唇ヘルペス(ヘルペスウイルスの一種である単純ヘルペスウイルスが原因で、唇や口の周りに小さな水ぶくれができる感染症)」が背中に現れた、珍しいケースだというのです。
医療資料として撮影した写真を使わせてほしいと言われ、私自身も驚きました。まさか自分の症状がそんな症例になるとは思ってもいませんでした。
まとめ
最初は帯状疱疹だと思い込んでいた症状が、実は背中に出た口唇ヘルペスという珍しいケースだったと知り、専門家に相談する大切さを実感しました。背中の痛みとできものという見慣れない変化に戸惑いましたが、早めに受診したことで正しい診断にたどり着くことができました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開院。2024年に新鎌ケ谷くぼた皮膚科泌尿器科を開院、日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門は泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。著書に『EDかも!?と思ったら読む本』(自由国民社)がある。
著者:津田あん/30代女性・会社員
イラスト/sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)








