

30代後半の私は、夫と1歳の娘と3人暮らし。お互いの実家からは離れて生活をしており、仕事や家事・育児に追われながら慌ただしい日々を過ごしていました。
そんなある日、義母から義祖父が亡くなったとの連絡が入りました。あまりの急な出来事に私たちは動揺しながらも、急いで義実家に向かいました。私たちが義実家に着くと、一足先に夫の兄家族も到着しており、悲しみに暮れぼうぜんとしていました。
暗い雰囲気に包まれる中、涙も見せず「つらいけど、最後はみんなで見送ってあげましょう」と気丈に振る舞う義母。そんな義母の姿を見て、私は「お義母さん、何か手伝わせてください」と申し出ました。
義母から「なつきさんありがとう。葬儀会社は決めているから、連絡してもらえないかしら?」と頼まれた私は快諾し、指定された葬儀会社に連絡。連絡した葬儀会社は、大手ではなく小さな会社のようでした。その後、準備も滞りなく進み私たちは通夜当日を迎えました。








