真剣に悩み抜く夫…そして出された結論は!?
夫にとっては究極の選択かもしれませんが、Aさんはさすがに「バイクなどは手放さないだろう」と踏んでいたようです。ところが、予想外にも夫は真剣に悩んでいる様子。そして数日後、出した結論は「犬」でした。悩み抜いた末に大切にしていたバイクと多くのプラモデルを売り、犬を飼うための資金にしました。
そして、今まで趣味のために使っていたお金を、子どもの教育費に充てるため、教育資金の積立貯金口座も開設したのです。Aさんは夫のことを見直し「夫がそこまでやるなら」と犬を飼うことに同意。しばらく後に、かわいい子犬を迎え入れました。結局、趣味三昧の夫を変えてくれたのは犬でしたが、今ではAさんも子どもたちも愛犬に癒やされながら、楽しい日々を過ごしているとのことです。
まとめ
独身のころは、趣味でも何でも自由にお金を使えたかもしれません。しかし、結婚して子どももいるとなると話は別。夫婦で協力して家計をやりくりをしなければならないのに、夫だけが自由にお金を使っていたら、妻は不満を持ってしまうでしょう。Aさんは不満に思っていることを夫に正直に話し、犬を飼うためにしてほしいことを提案していました。
このエピソードから、妻の気持ちに気付けない夫は多いかもしれませんが、Aさんのように「究極の選択」を迫ることで、夫に問題の深刻さを認識させることができたのは大きな学びです。日ごろから気持ちを伝え合える夫婦関係が大切だと改めて感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:佐田 美波/30代女性。同い年の夫・2018年生まれのひょうきん者の息子と、2021年生まれの娘と暮らすパート主婦。忙しい中にも家族の時間を大切にしたいと思いながら暮らしている。
イラスト/sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)








