娘へのフォローもずれてる!?どこかかみ合わず
その日のことを夫に話すと、返ってきた言葉は「お父さんは男の子が好きだからさ。しょうがないよ」という、信じられないひと言。娘も義父にとって同じ孫なのに、その扱いの差を夫から当然のように言われて、私はさらにモヤモヤが募りました。
ただ、その後夫も気にしてくれたのか、義父にやんわりと話をしてくれたようです。数日後、義父から娘宛てに荷物が届きました。「これ、じぃじからだって!」とうれしそうに包みを開けた娘。そこまではよかったのですが……中身はまさかの分厚い勉強のドリル。
フォローしてくれたつもりでしょうが、私の心の中では「娘にも、好きな本を選ばせてあげてよ」と思いました。義父なりに考えてくれたと信じますが、どこかかみ合わない感じがあり、さらに距離感の難しさを感じてしまう日々です。
まとめ
義父の男児優遇の行動は、昭和世代の無意識な価値観から来ているのだと理解できます。しかし、娘が涙を流した姿を目の当たりにしたことで、「しょうがない」で片づけてはいけないという強い気付きを得ました。夫との温度差があることも判明し、この問題が義父個人だけでなく、夫婦間の価値観にも関わる難しい課題だと痛感しました。
今後は娘の気持ちを最優先し、義父との関係に健全な線引きをすること、そして言うべきことはきちんと伝える勇気を持つことが家族全員にとって大切だと学びました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:小林 奏/30代女性。コーヒーが大好きなお気楽主婦。2019年生まれの女の子、2022年生まれの男の子、年上の夫との4人家族。休日は家族でさまざまなイベントにお出かけしている。
イラスト/おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)








