
ある日、粉瘤(ふんりゅう:体の中に袋状のしこりができ、そこに角質や皮脂がたまって膨らむ良性のできもの)が少し大きくなっていることに気付きました。気のせいかと思っていましたが、においまで感じるようになり不安になって皮膚科を受診しました。そこでの処置で思わぬ痛みを経験しました。
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小さなできものの異変に気付いた日
最初は「ニキビかな?」と思う程度で、触っても違和感がなく気に留めていませんでした。しかしある日、急に大きくなり、押してみると膿が出てきました。においも強く、押しても押しても膿が出続け、中心には針で刺されたような黒い穴のようなものも見えました。
怖くなって「触るのはやめよう」と思い、そのまま寝ましたが、翌朝起きてみると脇腹が動くだけで痛むほどになっていました。朝はまだ我慢できる程度だったため出勤したものの、時間がたつにつれて痛みは増し、午後には耐えられず早退して皮膚科を受診しました。
痛みに耐えきれず再受診…その場での処置へ
診察の結果、粉瘤と診断され、抗生剤と痛み止めを処方されました。「悪化したら取るけど、薬で治まれば大丈夫」と説明を受け、一度は安心して帰宅しました。
しかし、次の日になっても痛みは残り、仕事に行っても歩くのさえつらい状態でした。皮膚科に連絡すると「もう一度診たいので来てください」と言われ、再び早退して受診すると、炎症が強くなっているとのことで、その場で処置を受けることになりました。
麻酔はしてもらいましたが、あまり効いていないように感じるほど痛く、処置中もつらさで必死でした。終わった後もジンジンした痛みでなかなか動けず、歩くのもやっとの思いでした。








