
ある日、右脇の下に小さなしこりを見つけました。最初は虫刺されだろうと気に留めていませんでしたが、日がたつにつれて腫れと痛みが強まり、生活にも支障が出るようになっていきました。そんなとき、小学2年生の娘に心配され、ようやく自分の体と向き合うことになったのです。
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小さなしこりが急に痛み出した日々
右脇の下にできたしこりは、最初は本当に小さな膨らみでした。ところが数日後には赤く腫れ上がり、触れるだけでズキッと痛みが走るように変化していきました。
「ママ、痛そうだね」と娘に言われながらも、忙しさを理由に受診を先延ばしにしてしまいました。しかし、ある日ついに我慢できなくなり、地域の皮膚科を受診しました。
恥ずかしさと不安の中で受けた切開処置
診断は粉瘤(ふんりゅう:体の中に袋状のしこりができ、そこに角質や皮脂がたまって膨らむ良性のできもの)で、すでに膿がたまっているとのことでした。その場で切開処置を受けることになり、診察室には消毒の独特なにおいが漂っていました。
処置中、娘の「ママ大丈夫?」という小さな声に励まされていましたが、痛みよりも「こんな場所にできてしまった」という恥ずかしさのほうが強く残っています。看護師さんにやさしく声をかけてもらいながら、なんとか処置を終えました。








