汗だくで会場入りし、まさかの心配をかける
ようやく葬儀場に到着したとき、私は完全に息が上がり、髪も前髪も湿って散々な状態でした。
受付を終えて座席に向かう途中、久しぶりに会った幼なじみに声をかけられたのですが、開口一番「大丈夫? 体調悪いの?」と心配されてしまいました。
本来ならお悔やみの言葉を伝える場面で、逆に私のほうが気づかわれてしまうという失態。いい年をして、こんな場面で周囲に余計な心配をかけてしまったことが、後から恥ずかしくてたまりませんでした。
まとめ
今回の出来事は、冠婚葬祭の基本を軽く見ていた自分への大きな反省になりました。場所の確認や移動手段の確保も含めて、きちんと準備するのが大人のマナーなのだと実感しました。
悲しみの席だからこそ、余計な心配をかけないように。これからは場にふさわしい振る舞いができるよう、しっかり整えて向かおうと心に決めた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:大野肉美/40代女性。2015年、2019年生まれの女の子のアラフォー母。育児の傍ら在宅ワークをおこなう。趣味はK-POPや音楽活動。日常生活のクスっと笑えるエピソードを読んだり聞いたりするのが大好き。モットーは「一日一笑」。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)








