
半年ほど前、おなかがゆるい日が続いていて、「ちょっと冷えたかな」くらいに思っていました。ところが1週間、2週間たっても下痢と腹痛が治まらず、さすがに不安になって病院へ行きました。そこで受けた大腸カメラの結果、腸に軽い炎症が見つかりました。原因の1つとして言われたのが、長年飲み続けていた“痛み止め”。まさか、私の生活に当たり前のようにあった薬が、こんな形で体に影響していたなんて思いもしませんでした。
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下痢も腹痛も「よくあること」と思っていた
私自身、昔から胃腸は弱いほうでした。疲れたときや冷えたときにおなかがゆるくなるのは珍しいことではありませんでした。40代後半に入ってからも「まあ年のせいかな」「食べ過ぎたかな」と軽く考えていました。
でも、今回のように下痢が何日も続くのはさすがに初めてで、腹痛も波があるような感じ。体もだるく、食欲もいまひとつ。更年期のせいかもしれないと自己判断して、様子を見ながら数日過ごしていました。
大腸カメラの結果「軽い炎症が見られます」
それでも下痢と腹痛が10日以上続いたとき、「これは一度ちゃんと調べたほうがいい」と思い、消化器内科へ行きました。医師の判断で大腸カメラを受けることになり、検査自体はドキドキしましたが、終わって言われたのが「軽い腸の炎症がありますね」という言葉でした。原因は食事やストレスの可能性もあるけれど、「市販の痛み止め、よく使っていませんか?」と聞かれて、思わずドキッとしました。
思い返せば、私は高校生のころから生理痛が重くて、ずっと痛み止めを飲んでいました。社会人になってからは頭痛や肩凝りでもお世話になっていて、ここ最近も月に数回は当たり前のように飲んでいました。








