
夫のお酒のことで悩んでいた日々。ある出来事をきっかけに、私は初めて本気で「離婚」の二文字を口にしました。そこからの約20年の歩みを振り返ります。
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酒癖の悪い夫に
酒癖が悪いのに毎晩のように飲む夫に、私はついに我慢の限界を迎え、実家へ身を寄せました。翌日、夫から「お酒を控える」と反省の言葉があり、私は一度はその言葉を信じて帰宅することにしました。
それからは家でお酒を飲むことはなくなり、しばらくは穏やかな日々が続きました。
夫の様子に違和感
ところがある日、私は夫の様子に違和感を覚えました。においに敏感な私は、帰宅した夫から漂うかすかなアルコールのにおいを感じ取ったのです。
問い詰めると夫は「飲んでいない」と否定しましたが、スーツのポケットから最寄り駅近くのカフェのレシートを見つけ、そこにはビールの注文が記されていたのです。








