
冠婚葬祭のたびに、「またやってしまった……」と焦る自分がいます。特にお葬式は急に呼ばれることも多く、喪服のサイズ確認を怠った結果、当日の朝に大慌てした経験が何度もありました。
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突然の訃報と、合わない喪服の恐怖
急なお葬式が入ると、決まって私は朝から大騒ぎになります。クローゼットにしまってある喪服に袖を通すと、毎回のようにサイズが合わないのです。焦りながらお店を探し、その日の朝に慌てて購入し、車の中で着替えたこともありました。
夫にも「たまにはサイズが合うか確認しておいて」と伝えてはいるのですが、夫は「大丈夫、大丈夫」と聞く耳を持たず。その間にどんどん体型が変わってしまい、気付けばズボンのチャックすら上がらなくなることもありました。
輪ゴムで留めた喪服と、脱げない上着
あるとき夫は、ホックの部分を輪ゴムで留めて、上着で必死に隠すという方法で乗り切ろうとしていました。「絶対に上着は脱がないでね」と言い聞かせながら、内心ハラハラしていたのを覚えています。
実は私自身も、スカートが太ももで止まって上がらなくなったり、ズボンがきつくて苦しくなったりと、同じような失敗を経験しました。それ以来、私はゴムがゆるいワンピースタイプを選ぶようになり、少しでも慌てないよう工夫するようになりました。








