伯母が墓の相続を言いだした理由
そもそも、なぜ突然伯母が相続の話をしだしたのか、気になった私たち夫婦。義父を通じて聞いてもらったところ、どうやら、義祖母が亡くなって今後が不安になったのだとか。夫の伯母は子どもがいないため、自分が亡くなった後のことを考えて、誰かに継がせなければ無縁仏になってしまうと不安になったようです。
その話を聞き、もともと実家の両親と同じ墓に入る気がなかった夫は、「無縁仏になる前に、墓じまいをしてはどうか」と提案しました。義母はその案に賛成したものの、義父と伯母は大反対。挙げ句の果てには、義父は、手続きしていた共同墓地をやめて実家のお墓に入ると言い始め、義父と義母の間でも口論になってしまいました。
私たち夫婦は共同墓地に賛成だったので、義母と同意見だったのですが、義父はまったく聞く耳を持たず……今もまだ話し合いは平行線をたどり、決着がついていない状況です。
まとめ
お墓をどうするかというのは非常に難しい問題だと思います。継いでいくことも大切ではありますが、その数はどんどん増えていってしまうもの。自分たちが継いだものを子どもたちにも継がせるのか、それもまた迷います。まだまだ遠い話だと思っていたお墓の相続問題ですが、いつの間にか自分も関わる問題になっており、どうするのがいいのか私たち夫婦も話し合っているところです。どのような結論を出すにしても、故人を大切に思う気持ちだけはずっと持ち続けていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:小沢ゆう/40代女性。長野県在住。低体温&極度冷え症脱出めざして、温活に夢中。
イラスト/おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)








