その後の使い方と気付いたこと
それ以来、タンポンはプールや海などの必要な場面以外では使わず、普段はナプキンを選ぶようになりました。生理用下着のラインが気になる日だけ使用することもありましたが、その際は必ずこまめにトイレで確認するように。
特に、寝ている間は寝返りなどで無意識に奥へ入り込む可能性や、ひもの状態が変化することも考えられるため、就寝時には使わないと心に決めました。
まとめ
ひもが見つからなかったあの日、迷いながらも受診したことで状況がはっきりした出来事でした。体の違和感がなくても、気になることがあるなら早めに確認する大切さを実感しました。今では自分の使い方を見直し、安心して過ごせるよう気を付けています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※タンポンの長時間使用はトキシックショック症候群(TSS)を引き起こす可能性があります。TSSの症状には、突然の高熱、嘔吐、めまい、失神(あるいは意識消失)などがあります。パッケージ等に記載されている使用時間(一般的には4〜8時間を目安とすることが多い)や使用方法を必ず守り、異常を感じたらすぐに使用を中止して医療機関を受診してください。
監修/沢岻美奈子先生(沢岻美奈子 女性医療クリニック院長)
医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。
2013年より神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や更年期を中心に女性のヘルスケア領域に長く従事。2025年9月には、恵比寿に婦人科・美容皮膚科Takushi clinicを開業。更年期ドックでの女性特有の健康評価から治療までを、経験豊富な産婦人科女医がワンストップで提供。心身の不調が特徴な更年期の揺らぎ世代を対象に、“女性医療コーチング”という新スタイルで全人的なサポートをおこなっている。また、Instagram(@takumina _clinic)や、podcast「女性と更年期の話」、YouTubeチャンネル「8時だヨ 更年期全員集合」などを通じ、幅広く情報発信をおこなっている。
著者:百合野はな/20代女性・会社員
イラスト/きょこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)








