「家族は私じゃないの?」 涙で伝えた本音と夫の動揺
数日間の滞在を終え、ようやく自分たちの家に帰り着いた夜。張り詰めていた糸がプツリと切れ、私は夫の前で泣き崩れてしまいました。
「あなたにとって『家族』って、私じゃなくて実家のご両親なのですか?」
思わず口をついて出たその問いに、夫はハッとした表情を浮かべました。そこで初めて、事の深刻さと私の追い詰められた心情に気付いたようでした。「まさか、そんなにつらい思いをさせていたなんて……本当にごめん」と、夫は心から謝罪してくれました。
その夜、私たちは初めてお互いの「家族」に対する考えや不安を、包み隠さず話し合うことができたのです。
まとめ
夫婦でも元は価値観の違う他人同士。「自分にとっての当たり前」は相手に通用しません。察してほしいと願うより、弱音や不満もちゃんと言葉にして伝え合うこと。それが本当の家族になる第一歩だと痛感した出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:角江みなみ/30代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
※AI生成画像を使用しています








